- 名入れ対応商品
箔名画 アクセサリーボックス モンスター
450年以上の歴史を持つ金沢箔の艶やかさと、浮世絵の大胆な構図やポップな色彩。まるで異世界に迷い込んだかのような不思議な魅力を宿した本シリーズは、光の角度によって表情を変える“動きのあるアートピース”です。
こちらは、江戸時代の人気浮世絵師・歌川芳藤による「髪切りの奇談」をモチーフにしています。
正体不明の動物が女性の髪に惹かれ現れるという、ユニークで遊び心あふれる浮世絵を金沢箔の輝きとともに表現。
手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられた本商品は、アートファンの方へのギフトや、海外へのお土産としてもご好評いただける仕上がりです。
アクセサリーや小物を収納する実用性に加え、飾っても楽しめるアイテム。
気軽に暮らしの中でアートをお楽しみいただけます。
商品管理番号 | A252-04003 |
---|---|
生産地 | 日本 |
サイズ | W163×D115×H55 |
素材 | ABS樹脂、真鍮箔 |
箱サイズ | W170×D120×H60 |
本体重量 | 420g |
暮らしの中でアートを楽しむ
こちらは、江戸時代の人気浮世絵師・歌川芳藤による「髪切りの奇談」をモチーフにしています。
正体不明の動物が女性の髪に惹かれ現れるという、ユニークで遊び心あふれる浮世絵を金沢箔の輝きとともに表現しました。
手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられた本商品は、アートファンの方へのギフトや、海外へのお土産としてもご好評いただける仕上がりです。
アクセサリーや小物を収納する実用性に加え、飾っても楽しめるアイテム。
気軽に暮らしの中でアートをお楽しみいただけます。
髪切の奇談
かみきりのきだん
江戸番町の怪異を描いた錦絵。?夜更け、江戸番町のある屋敷で、女中が便所に向かった際、「真っ黒なる者」に突然襲われ気絶。物音に気付いた家人が駆けつけて女中を起こすと、結っていた髪が切られ、少し離れた場所に落ちていたという。
・歌川 芳藤(1828~1887)
江戸から明治にかけて活躍した浮世絵師。嘉永~文久期に横浜絵、美人画、「武者両面合わせ」などの武者絵、はしか絵を描いた。組上絵や玩具絵、双六など子ども向け作品も多数手がけ、とくに丁寧な作風で「おもちゃ芳藤」と称された。
伝統華やぐ選べるアイテム
450年以上の歴史を持つ金沢箔の艶やかさと、浮世絵の大胆な構図やポップな色彩。まるで異世界に迷い込んだかのような不思議な魅力を宿した本シリーズは、光の角度によって表情を変える“動きのあるアートピース”です。
アクセサリーボックスとガラストレーは、箔のあしらいによって、それぞれ異なる輝きを放ちます。
?繊細な表情の違いをお楽しみいただきながら、お好みに合った一品をお選びください。

