箔名画 ガラストレー(金) ドクロ
450年以上の歴史を持つ金沢箔の艶やかさと、浮世絵の大胆な構図やポップな色彩。
まるで異世界に迷い込んだかのような不思議な魅力を宿したガラストレーは、光の角度によって表情を変える“動きのあるアートピース”です。
こちらは、浮世絵の中でも斬新で奇抜な作品として人気の巨大な骸骨、《相馬の古内裏》を描いたガラストレーです。
ガラスに箔を貼る高い職人技術により、金色に輝くおぼろげな骸骨を表現しました。
アクセサリートレーやキートレーとしてはもちろん、お気に入りの小物を飾るインテリアトレーとしても活躍します。
また、晩酌時のおつまみをちょこんと盛りつけたり、小皿代わりにも。
和モダンなアートを日常に取り入れることで、空間がほんの少し特別に。
名画の存在感を、気軽にお楽しみいただけます。
ギフトにも最適。
?手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられた本商品は、
アートファンの方へのギフトとしても、海外へのお土産としてもご好評いただける仕上がりです。
商品管理番号 | A251-05007 |
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生産地 | 日本 |
サイズ | W150×D95×H20 |
素材 | ガラス、金沢箔 |
箱サイズ | W158×D105×H22 |
本体重量 | 153g |
箱入重量 | 195g |
暮らしの中でアートを楽しむ
浮世絵の中でも斬新で奇抜な作品として人気の巨大な骸骨、《相馬の古内裏》を描いたガラストレーです。
ガラスに箔を貼る高い職人技術により、金色に輝くおぼろげな骸骨を表現しました。
アクセサリートレーやキートレーとしてはもちろん、お気に入りの小物を飾るインテリアトレーとしても活躍します。
相馬の古内裏
そうまのふるだいり
相馬の古内裏と滝夜叉姫の物語。相馬小次郎こと平将門が下総国に築いた屋敷は、将門の乱で廃屋に。遺児の滝夜叉姫と良門は、妖術を得てこの屋敷に仲間を集め、父の遺志を継ごうとする。やがて妖怪が出没し始め、源頼信の家臣・大宅太郎光国が討伐に向かい、陰謀を阻止する。
・歌川国芳(1797-1861)
江戸後期の浮世絵師。『通俗水滸伝豪傑百八人之一個』で人気を博し、「武者絵の国芳」と呼ばれる。役者絵、美人画、風景画、戯画など幅広く手がけ、ダイナミックな構図とユーモアある作風で庶民に親しまれた。
伝統華やぐ選べるアイテム
450年以上の歴史を持つ金沢箔の艶やかさと、浮世絵の大胆な構図やポップな色彩。まるで異世界に迷い込んだかのような不思議な魅力を宿した本シリーズは、光の角度によって表情を変える“動きのあるアートピース”です。
アクセサリーボックスとガラストレーは、箔のあしらいによって、それぞれ異なる輝きを放ちます。
?繊細な表情の違いをお楽しみいただきながら、お好みに合った一品をお選びください。

