伝統的な市松紋様 漆塗りのような艶やかな漆黒に、金沢箔で日本の伝統文様「市松」を描いたシンプルなデザインです。市松模様は、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が履いた袴の柄に由来している伝統的な紋様です。シンプルなデザインなので和の食卓だけでなく、洋の食卓にもアレンジしやすいモチーフです。
豆皿として薬味入れとして 四方がやわらかいカーブを描いているので、どの位置に箸を置いても転がらずしっかりおけます。通常の箸置きよりも少し大きめのサイズなので、豆皿として薬味入れなどにもお使いいただけます。