澄の使用例.2 帯状の澄を熱したガラスに巻き、色ガラスをその上から載せた状態です。吹き竿から空気を入れて膨らませることで、帯状に巻かれた澄がガラス表面で散っていきます。吹き方や澄の分量、ガラスとの融合の仕方によって、澄の広がり方が異なります。